一番うまくて、まずいもの。塩の話。

家康の時代に「一番うまくて、まずいもの」と呼ばれたのは塩。 塩をかけなければ間の抜けた味になってしまうし、かけすぎるとしょっぱくて食べられたものじゃなくなる。適量であればその食材の味を最大限引き出せる魔法の白い粉。 ちなみに、人間が一番おいしいと感じる塩分濃度は0.8~1.1%程度。個人的には0.85~1.0%くらいに抑えてほしい。なぜかといえば、人間の体液の塩分濃度が0.85%だから。それに近い […]